いつもプジョー大分ブログをご覧頂き ありがとうございます。
奥野です。
先般もブログでご案内させて頂きました、弊社が日本総輸入元を務めております『Guidosimplex(グイドシンプレックス)』という、運転補助装置のご紹介をさせて頂きます。
マニュアル車の操作を補助する『オートマチック・クラッチシステム』、オートマチック車の操作を手元だけで行う事を実現する『ステアリング・コントロールシステム』『ワンハンド・コントロールシステム』など、様々な状態・状況に合わせた、補助装置をご用意しております。
以下、弊社代表取締役 会長 佐々木 公明の、グイドシンプレックスを取り扱う想いをご紹介させて頂きます。
キーワードは「夢の懸け橋」
乗り物が好きなんです。
電車やバスのような公共交通機関ではなくて、自分の意思で動けるパーソナルビークルです。
子供が三輪車に乗れるようになって、次に自転車に乗れるようになると、行動の範囲が広がる、車はその延長線上にある乗り物。
乗り物は人を狭い空間から外に連れ出してくれるから、夢がある。
グイドシンプレックスという運転補助装置を扱っているのも、人の夢をかなえたいから。
ハンディキャップがあってもなくても、人は同じ夢を持っています。
ハンディキャップがある人だって、スポーツカーに乗りたいという夢があるなら、その夢をかなえたい。
同じテーブルで夢を見てほしい。
今、日本には二社、運転補助装置を作っているメーカーがありますが、我々がその一角に食い込むことができれば、競争が生まれて市場が活性化し、より多くのメーカーが商機とみて参入するでしょう。
そして、より多くのハンディキャップがある人の夢をかなえることができるのです。
※ 株式会社ジー・エス・ティー トップメッセージより抜粋
我々は、日本という国で、ヨーロッパからやってきたプジョーという車を、『乗りたい!』という方々の夢を叶える為のサポート役として、ディーラーを運営しています。
そして、プジョーブランドに限らず、色々な理由があってクルマの運転を諦めていらっしゃる方の力になれれば、という想いが、グイドシンプレックスを取り扱っております。
我々が、お役に立てることはございませんか?
お気軽にお問合せ下さい。