スタッフブログ

いつもプジョー大分ブログをご覧頂き ありがとうございます。

奥野です。




お問い合わせが未だに多いPEUGEOT RIFTERでございますが、正規導入モデルのご案内がなかなか出来ずに申し訳ございません。


先行導入モデル『PEUGEOT RIFTER Début Edition』のユーザー様の評価は大変高く、我々も尚更早くご紹介したくてウズウズしているのでございます。


当店の営業『産山が生んだスーパースター イヤスユキ』のリフターを乗り回し、そのポテンシャルは十分に体験済みでございます。

広大なラゲッジスペースやアレンジ次第で夢膨らむ空間が造り出せるシートレイアウトは、ファミリーユーザーだけでなく、アクティブな方にもうってつけでございます。


スライドドアやガラスハッチだけの開閉も可能なリアゲートは、使い勝手に優れ、やはり、ヨーロッパからやってきた感が溢れております。

先行導入モデルでは全車装備されておりました解放感抜群のパノラミックガラスルーフ＆モジュトップは、正規導入モデルでは全車に採用されるのか、選択可能かは現在未定ではございますが、ぜひともご体感頂きたい装備でございます。




パワートレインは、傑作の呼び声の高い『1.5リッタークリーンディーゼル(DV5)＆8速オートマチックトランスミッション(EAT8)』を採用し、余裕のパワー＆優れた燃費性能＆高い静粛性をお楽しみ頂けます。


本当に、良く走ります。


真後ろから見たらほぼ正方形のドデカい図体からは想像出来ない、軽快で積極的に楽しんで頂ける、『動けるデカいヤツ(デ◯とは呼べません)』なのでございます。


帰宅中のイヤスユキのRIFTERの後方を暫く走った事がございますが、いやぁ、機敏(笑)





新世代プジョーといえば、の『i-Cockpit』も、勿論採用されております。

小径ステアリングやハイマウントメーターナセルなど、デザインとしては特徴的ですが、奇をてらったインパクト勝負なものではなく、快適かつ安全なレイアウトなのでございます。

先行導入モデル『Début Edition』では採用されておりました『グリップコントロール』は、正規導入モデルでも期待したい装備でございます。

正規導入モデルの正式なご案内はもう少しお待ち頂かなくてはなりませんが、お待ち頂くだけの価値は十分にあり、です。


続報、お待ち下さいませ。